こんにちは!西岡シール工業です。
弊社は大阪府岸和田市を拠点に、近畿一円のマンション・ビル・商業施設や学校・工場などの公共施設を対象とする外壁工事全般を請け負っております。
暦の上では霜降を迎え、吹く風にも秋色の濃さを感じるころとなりました。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
さて、今回は『外壁修繕のタイミング』について執筆いたします。
知って得する!外壁修繕のタイミング
その外壁、大丈夫ですか?
「新築してから一度も外壁のメンテナンスをしていない」
「ヒビが気になっているが放置している」
など、外壁にそこまで関心をおもちでない方は多いかもしれませんね。
しかし、建築物はどうしても経年による劣化や環境要因による劣化が避けられません。
建築物の寿命を守るためにも、安全性を保つためにも、まずは関心をもつところから始めましょう!
外壁修繕のタイミング
外壁修繕のタイミングは『前回リフォームしてから何年経ったか』『劣化の状態』などにより決まってきます。
一般的には前回リフォームしてから10年が経過したころが外壁修繕の目安とされています。
劣化の状態としては、塗装や下地にひび割れが生じていたり、シーリングが劣化していたりする場合は修繕のタイミングです。
ご相談・ご依頼はお気軽に♪
「一度もメンテナンスをしたことがないので、そろそろ外壁修繕を検討している」
「家の長寿命化のためにも、外壁工事をしたい」
「改修工事はどの業者に依頼したらいいのだろう」
などとお考えでしたら、ぜひ弊社にご相談ください。
建築物の状態を正確に診断し、適切な施工をさせていただきます。
ご相談・ご依頼はお気軽に♪
最後までご覧いただきありがとうございました。